風はいつも追い風。

自分らしく生きたい。

自分の棚卸しをしよう。【私がミニマリストになった理由】

片付けられない私。

…「以前は」。

転職して仕事が激務になったのをきっかけに、モノを捨て始めた。

新しい職場、今までとは違う業種。ただでさえストレスを感じるのに、帰宅してまでストレスを感じたくなかった。

とはいっても、今の部屋の状態になるまでに一年くらいかかった。

いただいたモノを捨てるのは相手に悪い気がしたけど、感謝して捨てた。

感謝まで捨てない!

学生時代にゲットしたトロフィーや賞状、卒業アルバムに卒業証書。お金を払っても二度と手に入れることのできないものも、写真を撮って思いきって全て捨てた。

思い出はいつまでも心に刻まれるから大丈夫。

思い出まで捨てない!

高価なモノを捨てるときは、「これは今後の教訓にしよう勉強代だ!」と考えて捨てた。譲れるものは無償で友人に譲って、そうでないものは「もしかしたら良い値段で売れるかもしれない」とは思わずにどんどん捨てた。

買った時払った金額は高くても、今は無用の長物と化してるんだから、現在の金額は実質ゼロだもん。

大切なのは過去じゃなくて今。

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身を削って貴重な時間をさいて一生懸命稼いだお金で買ったモノ達。

それらを捨てて捨てて、、、

捨てる過程で向き合った自分自身。

本当に大切なものはなんだろう?

もしかして、もしかしなくても、健康な身体と健康な精神、家族、友人、限りある時間、経験なんじゃないかー!

大切なモノは既に全部持ってたのに、今まで気付けなかっただけなんて、、、。

モノが少ない部屋で気がついた、とびきり大きなこと。

夕日に染まる白一色の部屋で、泣きそうになる。

モノを片付けたつもりが、本当は過去の自分自身に片を付けていたのかも。

モノの棚卸しじゃなくて、自分の棚卸しをしてたのかも!

少ないモノと、大きく広がった心の余白。

整理して良かった。

過去の自分を。f:id:bluesky01:20170715110409j:plain